バンビーナの家は、医療的ケアが必要な方や重症児者の方を対象とした、医療型ショートステイ(短期入所)です。
ご家族が安心して休息できる時間(レスパイト)を確保するとともに、利用される方にとっても「利用するのが楽しみになるお泊まり会のような場所」そして「将来の自立のための経験を積める場」となることを大切にしています。

このようなご家庭を支えます
- 医療的ケアや介助が日常的に必要な方でも安心して過ごせる場所がほしい
- 預ける側も預けられる側も笑顔でいられるショートステイを利用したい
- 障がい児者のごきょうだいや家族のイベントや用事も大切にしたい
- 医療的ケアや身体に障がいのある方の将来の自立に向けた経験の場がほしい
バンビーナの家は、「障がいがあっても地域と繋がれる第3の居場所」を目指しています。
呼吸器管理、喀痰吸引、経管栄養など、日常的に医療的サポートが必要なお子さまの受け入れをいたします。看護師を含むスタッフ体制を整え、安心・安全を第一にした支援を行います。
サービス内容
【日中】一時預かり(9:00~16:00)
日中の居場所として、室内外での活動や入浴などを行います。昼食・おやつの提供も行います。
【夜間】一時預かり(17:00~20:30)
生活介護や放課後等デイサービスなどをご利用後に受け入れ、夕食や入浴、就寝準備までをサポートします。
保護者の就労や用事に合わせて利用しやすい時間帯です。
宿泊を伴う預かり(17:00~翌17:00)
夕方から翌日までのお預かりに対応し、ゲームを楽しんだり映画を見たり、「お泊り会のような雰囲気」で楽しく宿泊できます。
居室もワイワイ過ごせる大部屋や、ゆっくり過ごせる和風の個室があります。
また、普段ケアをされているご家族様と離れて宿泊を体験することで、将来の自立に向けた大切な経験の場にもなります。

バンビーナの家は、単なる"預かりの場"ではありません。
同じ建物内に地域交流スペースがあるため、地域の子どもたちや住民との自然な関わりも生まれます。 日常の中で多様な人と出会い、違いを知り、認め合いながら過ごす経験は、大切な成長の機会となります。
「守られる存在」ではなく、誰かの役に立つ喜びを知る、地域の一員として自立した生活を送る経験。
それこそが、てらすテラスが目指すインクルーシブな支援のかたちです。
概要
| 事業所名 | バンビーナの家 |
|---|---|
| 種別 | 医療型ショートステイ(短期入所) |
| 所在地 | 〒990-2463 山形県山形市富の中1丁目1-66 |
| TEL | 023ー615ー8773 |
| FAX | 023ー615ー8819 |
| 開設日 | 2026年4月7日 |
| 対象 | 山形県内に在住の医療的ケア児者・重症児者 身体に障がいのあるお子さま・ご家族 ※利用条件や詳細については、事前にご相談ください。 |
| 定員 | 各10名 |
| 利用日提供時間 | 日中一時預かり(9:00~16:00) 夜間一時預かり(17:00~20:30) 宿泊を伴う預かり(金・土のみ 17:00~翌17:00) (※休所日:月曜日) |
| 配置スタッフ | 管理者 1名(1) ※児童発達支援事業所兼務 支援員 7名 (2) 看護師 4名 (1) 調理師 1名 |
| 医療的ケア対応 | 呼吸器・喀痰吸引・経管栄養 等 |
| 入浴対応 | あり |
| 送迎 | なし |
| 運営法人 | 社会福祉法人ヴォーチェ |
アクセスマップ
てらすテラスだからこそ
実現できること

バンビーナの家は、同じ「てらすテラス」内にある小児科クリニック〈あいあい診療所〉と連携しています。医療と福祉がつながっているからこそ、安心できるショートステイが実現します。
これにより、
- 急な体調変化にも迅速に相談・連携できる体制
- 日常診療と短期入所が切れ目なくつながる支援
- ワンストップで情報や資源に繋がれる安心感
を整えています。
医療的ケアが必要なお子さまをお預かりするうえで、「すぐ相談できる小児科が隣にある」という環境は、ご家族にとっても大きな安心材料となります。 医療と福祉が同じ屋根の下にあること。それが、バンビーナの家の大きな強みです。






